★いぼ痔について★
☆いぼ痔について・・・☆
このいぼ痔は、実は、肛門の周辺の動静脈にできたコブの一種なんです。血管と結合識というものが、肛門の中で盛り上がり、それが垂れ下がって出来上がります。この垂れ下がった形が、「いぼ」に似ているため、いぼ痔と呼ばれているわけなんです。
いぼ痔、発生する部分によって呼び名が少し分かります。それは『内痔核』と『外痔核』です。
名前を見てもらえばわかると思いますが、簡単に言えば肛門の内側にできるか外側にできるかの違いがあるわけです。
また、肛門には便やガスなどが漏れないように、血管や筋肉組織などが集まり、クッションの役割を果たしています。しかし、トイレをするときいきみすぎたりすると(特に便秘の時はかなりいきんでしまいますよね)、肛門に負担がかかってしまい、さっき説明したクッションの役割をしている血管が切れたり、血流が悪くなってうっ血してしまうことがあるんです。これが『いぼ痔』の原因です!!
いぼ痔は、最初の頃はかなり小さいものも多いので、なかなか気づかないことが多いと思います。
最初は小さかったいぼ痔も、肛門に負担をかけることをずっと続けていると、どんどん大きくなっていき、次第に痛み出します。
痛みがだんだん酷くなると、ただ座っているだけでも苦痛になるようになり、病院に行って治療を受けることになります・・・。
☆いぼ痔の種類について・・・☆
いぼ痔には、上記の内容で書かれているとおり、2つあります!
1つ目は、『内痔核』です。
『内痔核』は、肛門に歯状線という部分があり、これよりも内側にできてしまったものをいいます。
2つ目は、『外痔核』です。
『外痔核』は、その歯状線よりも外側にできたもののことをいいます。
2つの痔は、性質も変わってくるので注意が必要です!!
女性の場合は、
妊娠して出産するといぼ痔ができてしまう人がいますが、これは分娩の時にものすごくいきむから、というのもあります。
また、妊娠すると子宮が大きくなってしまうので、そのせいでいろいろな部分が圧迫されて『いぼ痔ができやすくなる』というのもあるので、女性の妊娠している方は、特に気をつけましょう!
男性の場合も、
いぼ痔になって放っておくとだんだん大きくなっていきます。
痔は、男性だろうが女性だろうが、自然になります。
いぼ痔ができてしまったということは、日頃からいきみすぎていたり、肛門に負担がかかる生活をしている、ということです。
いぼ痔は、いままで通り生活しているだけでは、なかなか自然とキレイなくなっていかないのです。